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J-GLOBAL ID:202002239236320125   整理番号:20A0961966

回収プラグ/ヒューズによる155mm ERFB(BT)超音速砲弾シェルに対する抗力と衝撃波パターンの係数の研究【JST・京大機械翻訳】

Study of Coefficient of Drag and Shock wave pattern for 155mm ERFB (BT) Supersonic Artillery Shell with Recovery Plug / Fuze
著者 (2件):
資料名:
巻: 2019  号: ICORT  ページ: 1-5  発行年: 2019年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本研究では,2つの異なるノーズ形状を有する超音速発射体の抗力変化と軌道要素推定を数値的および実験的に行った。本研究では,空気の超音速流におけるゼロ角度の迎え角で走行するとき,回収プラグまたは信管に適合した155mm ERFB(BT)アーティリーシェルに対する抗力および衝撃波パターンの係数を見出すことを目的とした。シミュレーションから得られた抗力係数(C_D0)を,軌道要素の推定のための入力パラメータとして使用し,そして,飛行テーブルの調製を行った。数値結果,すなわち,異なるマッハ数と軌道要素における抗力係数を,実験的燃焼からレーダを追跡することによって記録されたデータによって検証した。実験的燃焼で記録された数値結果とデータに基づいて,回収プラグを有するシェルの場合の抗力係数を,信管を有するシェルと比較した。回収プラグを有するシェルの場合の衝撃波は分離された船首衝撃波であり,一方,信管を有するシェルの場合には衝撃が付着する。結果は,抗力係数が分離衝撃波により増加し,シェル先端の半径が増加することを示した。数値結果と実験結果の間に良好な一致が見られた。本研究から調製されたFiring Tableは,動的試験と装甲店の評価に使用される。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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