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J-GLOBAL ID：202002239267553398   整理番号：20A0966076

改良された変調技術を用いた2方向クランプに基づくH5,HERICおよびH6型トランスレスインバータのトポロジー【JST・京大機械翻訳】

Bi-Directional Clamping Based H5, HERIC and H6-Type Transformerless Inverter Topologies with Improved Modulation Technique

著者 (3件)： Kumar K. Sateesh (NIT Warangal,Dept. of Electrical Engineering,Warangal,India,506004) ,  Kirubakaran A. (NIT Warangal,Dept. of Electrical Engineering,Warangal,India,506004) ,  Subrahmanyam N. (NIT Warangal,Dept. of Electrical Engineering,Warangal,India,506004)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2020  号： PESGRE  ページ： 1-6  発行年： 2020年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 変換器のないインバータ(TLIS)は,そのサイズが小さく,コストが少なく,電力変換効率が高いため,太陽光発電用に良く商業化されている。しかし,主な課題は無効電力能力と最小漏れ電流を持つインバータを開発することである。そこで,本論文では,2方向クランプ分岐を持つ改良H5,Her,およびH6型トポロジーを提案し,フリーホイール期間中に一定のコモンモード電圧(CMV)を維持した。したがって,CMVにおけるスイッチ接合容量による高周波変化は減少し,漏れ電流をさらに減少させる。さらに,改良パルス幅変調方式(PWM)は,異なる力率条件におけるグリッド接続インバータの出力波形品質を強化するために,ゼロ状態の間の双方向電流経路を提供した。最後に,Matlabソフトウェアを用いたシミュレーション結果を通して,提案した概念を検討した。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *位相幾何学 ,  シミュレーション ,  クランプ ,  無効電力 ,  力率 ,  PWM【信号】 ,  HF【周波数】 ,  漏れ電流 ,  ソフトウェア ,  太陽光発電
準シソーラス用語： 接合容量 ,  コモンモード電圧 ,  MATLAB ,  電力変換効率 ,  グリッド接続インバータ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (4件)： 変調 ,  2方向 ,  クランプ ,  トポロジー