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J-GLOBAL ID：202002239936694773   整理番号：20A2084161

ガス-液体冷却応用のための統合クロスメディア熱交換器(iCMHX)の数値研究【JST・京大機械翻訳】

Numerical Investigation of an Integrated Cross-Media Heat Exchanger (iCMHX) for Gas-to-Liquid Cooling Applications

著者 (4件)： Kailkhura Gargi (University of Maryland,Advanced Heat Exchanger and Process Intensification Laboratory (AHXPI Lab),College Park,Maryland,USA,20742) ,  Mandel Raphael K. (University of Maryland,Advanced Heat Exchanger and Process Intensification Laboratory (AHXPI Lab),College Park,Maryland,USA,20742) ,  Shooshtari Amir H. (University of Maryland,Advanced Heat Exchanger and Process Intensification Laboratory (AHXPI Lab),College Park,Maryland,USA,20742) ,  Ohadi Michael M. (University of Maryland,Advanced Heat Exchanger and Process Intensification Laboratory (AHXPI Lab),College Park,Maryland,USA,20742)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2020  号： ITherm  ページ： 501-509  発行年： 2020年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： コンパクトで軽量で低コストの熱交換器(HXs)は,広範囲の応用において効率を改善し,電力を節約する可能性を有する。本研究は,革新的で特許化されたクロスメディアアプローチと付加製造法によって可能になった空気-液体直交流統合クロスメディア熱交換器(iCMHX)の数値研究である。チューブバンク上の外部流の概念に基づいて,iCMHXはフィンの千鳥配置を特徴とする。チューブバンク上の流れに関する文献には多数の相関が存在するが,これらの相関は,低Reynolds数応用(Re<100)のための電流iCMHX設計の範囲外で通常低下する。したがって,本研究は,流動インピーダンスと熱パラメータから成るiCMHX性能測定を得るためのCFDシミュレーションを報告する。EulerとNusselt数を含む無次元変数を得るために数値研究を行った。次に,熱伝達と圧力降下パラメータを得るために,無次元変数について,曲線フィッティング技術を含むメッシュに依存しない研究を行った。空気および液体側に対する流量の関数としての圧力降下および熱伝達率の傾向およびそれぞれの幾何学を考察した。CFD結果を実験的研究で検証し,それらの間の誤差を定量化した。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 圧力損失 ,  インピーダンス ,  幾何学 ,  電流 ,  熱伝達 ,  電力 ,  流量 ,  *熱交換器 ,  熱伝達率 ,  フィン ,  曲線あてはめ ,  Nusselt数 ,  直交流 ,  付加製造
準シソーラス用語： CFDシミュレーション , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (7件)： 液体冷却 ,  応用 ,  統合 ,  クロスメディア ,  熱交換器 ,  数値 ,  研究