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J-GLOBAL ID：202002240000393759   整理番号：20A0342695

フローティング風力タービンの連成動的解析のためのBHAWC空力弾性ソフトウェアとOrCAFLEX間の結合モジュールの開発【JST・京大機械翻訳】

Development of coupling module between BHawC aeroelastic software and OrcaFlex for coupled dynamic analysis of floating wind turbines

著者 (5件)： Arramounet V (INNOSEA, 1, rue de la Noee, 44321 Nantes Cedex, France) ,  Winter C.E. de (Siemens Gamesa Renewable Energy, Pr. Beatrixlaan 800, 2595 BN Den Haag, The Netherlands) ,  Maljaars N (Siemens Gamesa Renewable Energy, Pr. Beatrixlaan 800, 2595 BN Den Haag, The Netherlands) ,  Girardin S (INNOSEA, 1, rue de la Noee, 44321 Nantes Cedex, France) ,  Robic H (INNOSEA, 1, rue de la Noee, 44321 Nantes Cedex, France)
資料名： Journal of Physics: Conference Series  (Journal of Physics: Conference Series)
巻： 1356  号： 1  ページ： 012007 (10pp)  発行年： 2019年 
JST資料番号： W5565A  ISSN： 1742-6588  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 浮遊性海上風力タービン(FOWT)動的解析は,同じ計算空気力学,流体力学,制御装置,係留および構造挙動の中でモデル化する必要があるので,非常に挑戦的である。係留とアンカー設計はFOWTの動的挙動に強く影響する。また,フロータ構造挙動は,分離有限要素解析ソフトウェアにおいてモデル化することができた。そのために,InnoseaとSiemens Gamesa再生エネルギーは,BHawCソフトウェアとOrcaFlexソフトウェアの間の結合を開発した。BHawCは風力タービンの動的解析を行う非線形空力弾性ツールである。OrcaFlexは,フロータとそれらの係留システムの動的解析を実行することができる一般的な海洋工学ソフトウェアである。本論文は,BHawCとOrcaFlexを結合している浮遊風力タービンの詳細な時間領域シミュレーションを実行するために使用される方法と数学的背景を記述する。剛性のあるRNAを持つタービンに結合した剛なフロータに対するいくつかの負荷事例について,時間領域シミュレーションを比較することにより,結合を検証した。これは結合の正確さを確認する良い一致を示した。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *ソフトウェア ,  モデリング ,  *風車 ,  海洋工学 ,  *タービン ,  係留装置 ,  *動的解析 ,  RNA【核酸】 ,  空気力学 ,  係留 ,  剛性 ,  浮遊 ,  再生エネルギー ,  流体力学 ,  *空力弾性

分類 (1件)： 送風機,圧縮機,風車  (QD03000U)

タイトルに関連する用語 (6件)： 風力タービン ,  動的解析 ,  空力弾性 ,  ソフトウェア ,  モジュール ,  開発