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J-GLOBAL ID:202002240103487016   整理番号:20A2055967

アルキン含有ビスホスフィン配位子からの二核ロジウムおよびイリジウム錯体に至る反応経路

The Reaction Pathway Leading to Dinuclear Rhodium and Iridium Complexes from Alkyne-Containing Bisphosphine Ligands
著者 (4件):
資料名:
巻: 93  号:ページ: 794-798(J-STAGE)  発行年: 2020年 
JST資料番号: U1703A  ISSN: 1348-0634  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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アルキン含有ビスホスフィン配位子とIrおよびRhとの錯体化によって生成した一連の二核錯体の機構的研究を,密度汎関数理論(DFT)計算,ならびに実験分析によって行った。重要なプロセスは,2つの金属と2つのアルキン含有配位子1を含む酸化的環化である。中間体と考えられる関連するアルキン架橋二量体7をX線測定を用いて決定した。DFT計算は,コア金属がアルキン架橋二量体から再組織化経路を変化させ,ユニークな構造4と5に導くことを支持した。(翻訳著者抄録)
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分類 (4件):
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白金族元素の錯体  ,  有機りん化合物  ,  アルキン  ,  分子の電子構造 
物質索引 (3件):
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引用文献 (40件):
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