文献

J-GLOBAL ID：202002240239525487   整理番号：20A0490401

タキサン系抗がん剤投与後の急性疼痛症候群(TAPS)緩和因子の検討

著者 (12件)： 神林祐子 (大阪薬大) ,  神林祐子 (京都府医大 病院 化学療法部) ,  神林祐子 (京都府医大 内分泌・乳腺外科) ,  阪口晃一 (京都府医大 内分泌・乳腺外科) ,  中務克彦 (京都府医大 内分泌・乳腺外科) ,  大内佳美 (京都府医大 内分泌・乳腺外科) ,  田渕祐輔 (京都府医大 病院 化学療法部) ,  吉岡とも子 (京都府医大 病院 化学療法部) ,  石川剛 (京都府医大 病院 化学療法部) ,  高山浩一 (京都府医大 病院 化学療法部) ,  田口哲也 (京都府医大 病院 化学療法部) ,  田口哲也 (京都府医大 内分泌・乳腺外科)
資料名： Palliative Care Research (Web)  (Palliative Care Research (Web))
巻： 14  号： Supplement  ページ： S231(J-STAGE)  発行年： 2019年 
JST資料番号： U0071A  ISSN： 1880-5302  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

タイトルに関連する用語 (6件)： タキサン系抗がん剤 ,  投与 ,  疼痛症候群 ,  TAPS ,  緩和 ,  因子