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J-GLOBAL ID：202002240379214012   整理番号：20A0690126

頚椎骨折脱臼と脊髄損傷の治療における前後路併用手術の治療効果【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件)： Wei Xuechang (平煤神馬医療集団総医院脊柱骨科, 河南平頂山,467000) ,  Dong Shengli (平煤神馬医療集団総医院脊柱骨科, 河南平頂山,467000) ,  Liu Shuai (平煤神馬医療集団総医院脊柱骨科, 河南平頂山,467000) ,  Zhang Haowei (平煤神馬医療集団総医院脊柱骨科, 河南平頂山,467000)
資料名： Linchuang Waike Zazhi  (Linchuang Waike Zazhi)
巻： 27  号： 12  ページ： 1083-1085  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3785A  ISSN： 1005-6483  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】頚椎骨折の脱臼と脊髄損傷の治療における前後路併用手術の臨床効果を分析する。方法:2009年1月2017年12月に著者病院で治療した頚椎骨折脱臼合併脊髄損傷患者56例、いずれも前後路連合手術治療を採用し、手術時間、術中出血量を記録し、脊髄機能回復効果及び手術合併症を観察した。【結果】手術時間は(198.45±30.58)分,術中失血は(522.67±60.25)ml,椎間融合率は100%であった。術後のASIAスコアは(81.47±6.05)点であり、術前は(49.25±4.15)点であり、術後のJOAスコアは(14.61±1.27)点であり、術前は(6.35±1.72)点であり、治療前後に統計学的有意差があった(P<0。05)。結論:頚椎骨折脱臼合併脊髄損傷患者には前後路連合手術治療を用い、理想効果が得られ、手術時間が長い、出血が多いが、この手術プランは骨折癒合を促進し、頚椎と脊髄機能を改善するのに役立つ。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *脊髄 ,  合併症 ,  *脊髄損傷 ,  癒着 ,  *脱臼 ,  *頚椎 ,  *骨折
準シソーラス用語： JOAスコア ,  失血 ,  機能回復 ,  術中出血量 ,  *頚椎骨折 ,  *骨折脱臼 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (7件)： 頚椎骨折 ,  脱臼 ,  脊髄損傷 ,  治療 ,  併用 ,  手術 ,  治療効果