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J-GLOBAL ID：202002240604236017   整理番号：20A2181195

下長屋トンネルの“謎”に迫る

著者 (1件)： 和田浩 (島根県技術士会)
資料名： 島根県技術士会研究報告
巻： 2019  ページ： 53-60  発行年： 2020年01月25日 
JST資料番号： F2272A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・今福線研究分科会の活動として,今福線を活かす連絡協議会や土木学会中国支部との連携,各種イベントへの参加,現地調査などを報告。
・広浜鉄道今福線下長屋トンネルを現地で調査し,また同遺構周辺の状況変化に伴うマップ更新のために変更や追加箇所を現地で確認。
・下長屋トンネルには計画図と現地の相違,内空断面形状が佐野側と今福側で異なる,土被りが薄い,当時の施工方法等の謎が存在することを論述。

シソーラス用語： *トンネル ,  島根県 ,  現地調査 ,  *遺跡 ,  鉄道 ,  断面 ,  土被り
準シソーラス用語： トンネル断面形状 ,  *下長屋トンネル ,  広浜鉄道今福線 ,  未成線

分類 (2件)： トンネル工学一般  (RC05010R) ,  各種建築物一般  (RB05010O)

タイトルに関連する用語 (2件)： 長屋 ,  トンネル