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J-GLOBAL ID:202002240898874452   整理番号:20A2596097

後腹腔鏡下T1期腎癌腎部分切除術の治療効果観察【JST・京大機械翻訳】

Observation of Curative Effect of Partial Nephrectomy for T1 Stage Renal Carcinoma Under Retroperitoneal Lapa-roscopic
著者 (6件):
資料名:
巻: 41  号:ページ: 797-798  発行年: 2020年 
JST資料番号: C3639A  ISSN: 1004-0501  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:後腹腔鏡下T1期腎癌腎部分切除術の治療効果を検討する。方法:当病院の2014年1月から2019年6月までに治療した48例のT1期腎癌患者に、後腹腔鏡下腎部分切除術を行い、男性26例、年齢(46.2±12.4)歳、その中に左腎14例、右腎12例、腫瘍直径(4.3±1.6)cm;女性22例、年齢(54.5±14.7)歳、その中に左腎9例、右腎臓13例、腫瘍直径(3.8±1.7)cm。後腹腔鏡手術方式を用い、腎部分切除術を施行時に腎動脈を一時的に遮断し、腫瘍を切除し、腎切除縁を倒刺線で連続縫合し、線尾をHemolokで結紮した。【結果】48人の患者は(86.4±27.3)分,平均腎動脈遮断時間は(21.3±5.4)分,失血(187.3±72.8)mL,入院期間(12.8±3.7)日であった。手術標本の送病検査、切除縁はすべて陰性で、腎臓透明細胞癌が多く、42例を占めた。手術後半年フォローアップし、ECTによる腎糸球体濾過率(GFR)の変化は術前と有意差がなかった。術後1年フォローアップし、CT検査にて腎臓局部に腫瘍再発、遠隔に腫瘍転移は見られなかった。結論:後腹腔鏡下でT1期腎癌に対する腎部分切除術の手術損傷は比較的小さく、治療効果は比較的確実で、腎臓機能の保護効果に対して確定し、同時に入院時間を短縮する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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腫ようの外科療法  ,  泌尿生殖器の腫よう 
タイトルに関連する用語 (5件):
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