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J-GLOBAL ID:202002241317151642   整理番号:20A2124795

誘導加熱によるエポキシ-アスファルトの架橋の制御【JST・京大機械翻訳】

Control the crosslinking of epoxy-asphalt via induction heating
著者 (6件):
資料名:
巻: 21  号:ページ: 956-965  発行年: 2020年 
JST資料番号: W5911A  ISSN: 1029-8436  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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ABSTRACT:誘導加熱駆動重合は,温度駆動重合の利点の大部分を維持するエポキシ-アスファルト系のためのin-situ硬化技術であり,それは,トラフィックが許される前に,より低い温度でより長い硬化時間期間の必要性を解決する。特に,誘導加熱は,熱硬化性を有する舗装混合物の重合を加速するために利用できる。本研究では,鋼繊維を混合中に分散させ,誘導コイルによって発生する交流電磁磁場への曝露中に,それらを加熱して,エポキシ-アスファルト重合の急速な開始に導いた。本研究は,十分な誘導加熱効率を有する誘導混合物の開発のために,鋼繊維を利用する可能性を評価するための有限要素モデル解析の実施を示した。鋼繊維との成形および圧密混合物を,混合からのサンプル上のCTスキャンによって再構築し,そして,その有効電気伝導率を計算した。また,エポキシ-アスファルトの電磁誘導駆動重合を,他の場所で開発したモデルを拡張することによりシミュレートした。拡張法は,硬化プロセスの進展の予測に使用でき,さらに機械的性質が,電気磁気誘導がエポキシ-アスファルト系の硬化のための信頼できる重合法であることを示した。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
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アスファルト舗装,たわみ性舗装  ,  有機質材料 
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
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