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J-GLOBAL ID:202002241317533300   整理番号:20A0050843

Shanyang市東西軸線二スパン漢江大橋鋼-混合複合橋面舗装の力分析【JST・京大機械翻訳】

Mechanical Performance of Steel-Concrete Composite Deck Pavement in Second Hanjiang River Bridge on East-West Axis of Xiangyang City
著者 (2件):
資料名:
巻: 49  号:ページ: 51-56  発行年: 2019年 
JST資料番号: C2966A  ISSN: 1003-4722  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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東西軸線二スパン漢江大橋主橋は(3×60+320)mの単塔混合梁斜張橋であり、主梁はコンクリート梁を採用し、主スパン主梁は鋼箱梁を採用した。14mm厚直交異方性鋼橋パネル+80mm厚C40ポリプロピレン繊維コンクリート+70mm厚SMA改質アスファルトコンクリートの舗装スキームを,橋面に適用した。鋼-コンクリート橋面舗装方式の構造的応力が合理的であるかどうかを解析するために,MIDASCivil2010ソフトウェアを用いて,全橋梁の全体のモデル,横隔梁,およびUリブの局部解析モデルを確立し,鋼梁,コンクリート橋パネルの応力およびコンクリート橋パネルの亀裂幅を計算した。結果は,鋼梁とコンクリート橋パネルの応力が許容範囲内であり,鋼梁のVonMises等価応力が鋼材の降伏強度よりも小さく,コンクリート橋パネルの表面最大亀裂幅が0.097mmであり,規範制御目標値0.15mmより小さいことを示した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
分類
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橋梁工学一般 

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