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J-GLOBAL ID：202002241321364673   整理番号：20A1047012

なぜ保健師は,福島第1原子力発電所事故の被災地において発災直後から今日まで保健師活動を続けられるのか?

Why Can the Public Health Nurse Continue Concentrating on Their Jobs in the Stricken Area of the Fukushima First Nuclear Power Plant Accident from the Disaster Direct Back to Today?

著者 (2件)： 高瀬佳苗 (福島県医大 看護) ,  鈴木学爾 (福島県医大 看護)
資料名： 日本赤十字看護学会誌  (Journal of the Japanese Red Cross Society of Nursing Science)
巻： 20  号： 1  ページ： 70-78  発行年： 2020年03月31日 
JST資料番号： L4576A  ISSN： 1346-1346  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究は,なぜ福島第1原子力発電所事故の被災地保健師が,発災...

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引用文献 (15件)：

• 福島県保健福祉部(2012).保健統計の概況.平成23年版,第60巻.
• 福島県保健福祉部(2017).保健統計の概況.平成28年版,第65巻.
• 古本尚樹(2014).東日本大震災被災自治体における保健・医療・福祉活動について 大槌町役場保健師への聞き取りから.日本集団災害医学会誌,19(2), 168-174.
• 花崎洋子(2014).列島ランナー:被災地における保健師活動について管内市町の伴走者として.公衆衛生,78(3), 213-216.
• 橋本嘉一・阿部守一・平口愛一郎・小池裕昭(1999).地方自治総合講座5 地方公務員制度.東京:ぎょうせい.

タイトルに関連する用語 (5件)： 保健師 ,  福島第1原子力発電所 ,  事故 ,  被災地 ,  活動