文献

J-GLOBAL ID：202002241439989884   整理番号：20A0600851

交通事故抑止総合対策の推進について

著者 (1件)： 古賀康弘 (埼玉県警)
資料名： 月刊交通  (交通)
巻： 51  号： 2  ページ： 86-93  発行年： 2020年02月25日 
JST資料番号： L5033A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・埼玉県における平成22~令和元年の人身事故件数・死者数・負傷者数の推移を表示。
・令和元年の死者数に占める,高齢者が約5割,歩行中・自転車乗用中が約6割,交差点での発生が約5.5割,等の特徴を報告。
・高齢者については,早めのライト・反射材の着用・歩行者保護の頭文字を取った「きらめき3H」運動を紹介。
・歩行者,自転車には,高校等における安全教育,街頭での交通指導取締まりの強化を,交差点では,歩車分離信号機の整備等を紹介。

シソーラス用語： 安全対策 ,  *埼玉県 ,  *警察 ,  老人 ,  交通事故 ,  自転車 ,  交差点
準シソーラス用語： *交通事故対策 ,  高齢者 ,  自転車事故

分類 (2件)： 自動車事故,交通安全  (TB01050G) ,  運転者  (TB01040V)

タイトルに関連する用語 (5件)： 交通事故 ,  抑止 ,  総合 ,  対策 ,  推進