抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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・正則化線形予測に基づく時変複素音声分析方式を評価した詳細な実験結果について報告。
・解析信号に対する時変複素音声分析として,3つのl2ノルム正則化方式を先行研究で提案済み。
・上記3方式のうち,時間領域と周波数領域でスペクトルの急激な変化を抑制するハイブリッド方式のl2ノルム正則化基準時変複素音声分析についてF
0推定で評価。
・実験結果よりハイブリッド方式が良好な推定を実現していることを確認。