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J-GLOBAL ID：202002241986391832   整理番号：20A1862825

ヘッドマウントディスプレイによる凝視,頭部およびマウスによるクリックおよびドウェル相互作用のFitts法研究【JST・京大機械翻訳】

A Fitts’ law study of click and dwell interaction by gaze, head and mouse with a head-mounted display

著者 (4件)： Hansen John Paulin (Technical University of Denmark, Kgs. Lyngby, Denmark) ,  Rajanna Vijay (Texas A&M University) ,  MacKenzie I. Scott (York University, Toronto, Ontario, Canada) ,  Baekgaard Per (Technical University of Denmark, Kgs. Lyngby, Denmark)
資料名： ACM Proceedings  (ACM Proceedings)
号： COGAIN ’18  ページ： 1-5  発行年： 2018年 
JST資料番号： D0698C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ヘッドマウントディスプレイにおけるガゼとヘッドトラッキングまたはポインティングは,点選択タスクの新しい入力モダリティを可能にする。300msドウェル(n=22)またはクリック(n=19)活性化を用いて頭部ポインティングと注視ポインティングを比較する41人の被験者によるFittsの法則実験を行い,両条件に対するベースラインを提供するマウス入力を用いた。ゼーズとヘッドポインティングは,マウスより等しく速いが,より遅かった。滞留活性化はクリック活性化よりも速かった。マウスは,マウス(2.75ビット/s)で最も高く,頭部ポインティング(2.04ビット/s)と注視ポインティング(1.85ビット/s)が続いた。しかし,ドウェル活性化により,注視とヘッドポインティングに対するスループットは,ほぼ同一であり,全3入力法に対して有効目標幅(約55画素;約2°)であった。主観的フィードバックは,頭部ポインティングよりも注視ポインティングに対する身体的作業負荷を評価した。Please refer to this article’s citation page on the publisher website for specific rights information. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 相互作用 ,  *画素 ,  スループット ,  基準線
準シソーラス用語： 固視 ,  被験者 ,  モダリティ ,  *ヘッドマウントディスプレイ ,  ポインティングデバイス ,  ヘッドトラッキング , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： Fittsの法則 ,  ISO9241-9 ,  井戸活性化 ,  凝視相互作用 ,  頭部相互作用 ,  ヘッドマウントディスプレイ

分類 (2件)： 入出力装置  (JC04050U) ,  人間機械系  (IB03000G)

タイトルに関連する用語 (8件)： ヘッドマウントディスプレイ ,  凝視 ,  頭部 ,  マウス ,  クリック ,  ドウェル ,  相互作用 ,  研究