文献
J-GLOBAL ID:202002242099826612   整理番号:20A1201188

座屈拘束円形鉄筋ダンパによるボルト柱梁接合部【JST・京大機械翻訳】

Bolted beam-to-column connection with buckling-restrained round steel bar dampers
著者 (3件):
資料名:
巻: 169  ページ: Null  発行年: 2020年 
JST資料番号: D0026D  ISSN: 0143-974X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
鋼製建物の設計において,それらの特性が全体の骨組の性能に大きく影響するので,梁から柱への接合を決定するために包括的な考慮が必要である。いくつかの研究者による最近の研究は,ダンパがしばしば底梁フランジと柱の間に置かれているボルト梁-柱接合部へのダンパの適用を研究している。本研究では,ボルト付き梁-柱接合部への座屈拘束丸棒ダンパの適用について検討した。提案した接続の構成とその設計法を最初に記述した。次に,提案した接合部の構造性能を明らかにするために,6つの試験片の繰返し荷重試験を提示した。ヒステリシス挙動は,棒長さ,シャンク直径,ダンパ位置などのダンパの構成によって大きく影響される。さらに,棒の螺旋座屈変形のような塑性挙動特性の詳細な検討のために,ダンパと接合モデルの有限要素解析を示した。ダンパに作用する梁せん断力の比率を,接続モデルの解析結果に基づいて検討した。Copyright 2020 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
金属構造 

前のページに戻る