文献
J-GLOBAL ID:202002242475432129   整理番号:20A0834697

位相シフトフルブリッジコンバータの非ZVSモデルにおける電圧および電流振動解析【JST・京大機械翻訳】

The Voltage and Current Oscillation Analyzation at Non-ZVS Model of Phase-Shift Full Bridge Converter
著者 (6件):
資料名:
巻: 2019  号: IFEEC  ページ: 1-6  発行年: 2019年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
DC/DC位相シフトフルブリッジ(PSFB)コンバータは,高出力密度,高効率,簡単な制御戦略の結果として広く使われている。しかし,負荷が大きいスイッチング損失を引き起こすとき,ゼロ電圧スイッチング(ZVS)性能を達成することは困難である。PSFBコンバータの遅れるブリッジアームはZVSを達成するのが困難であることが注目される。共振インダクタの電流は通常零点に達し,スイッチ上でターンオンする前に電力スイッチ寄生コンデンサの電荷を抽出できず,スイッチング損失を誘起する。電流がインバータブリッジ出力電圧の0レベルで零点に達するとき,スイッチ状態が変化するまで零点を保つことが必要である。しかし,実際の回路では,それは振動し始め,変圧器の一次および二次電圧も振動する。コンバータのより良い性能のためにこの現象の理由を分析することが必須である。本論文では,第一高調波近似(FHA)に基づくPSFBコンバータの数学モデルを構築し,コンバータの動作モデルを詳細に解析した。振動モデルを構築し,現象と理由を説明し,PSIMに関するシミュレーションを構築し,理論解析をバックアップした。最後に,解析の信頼性を検証するために2kWプロトタイプを提供した。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
図形・画像処理一般 
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る