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J-GLOBAL ID:202002242730638656   整理番号:20A2804849

土木材料としての再生アスファルト舗装材料の有効利用技術

Techniques for the effective use of recycled asphalt pavement material as a civil engineering material
著者 (4件):
資料名:
巻:号:ページ: 149-154(J-STAGE)  発行年: 2020年 
JST資料番号: U0715A  ISSN: 2188-8027  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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材料および環境保全の効果的な使用の観点から,建設現場で発生する廃棄物のリサイクルはますます要求されている。舗装補修後に残されたアスファルト舗装材料はこのような廃棄物である。したがって,廃アスファルトを効果的に使用するために,土木材料としての再生アスファルトの適用性について,室内試験および試験盛土の建設を行って,検討した。廃棄アスファルトは盛土と霜よけブランケットや,不適当な土壌の改良に使用できることが分かった。(翻訳著者抄録)
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分類 (1件):
分類
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舗装一般 
引用文献 (6件):
  • 1) Hokkaido Development Bureau (2019): Specifications for Road and River Construction Work (in Japanese)
  • 2) Japanese Industrial Standard (1995): JIS A 5001-1995, Road crushed stone (in Japanese)
  • 3) Japanese Geotechnical Society (2009): “Test method for frost heave measurement” in the Japanese Standards and Explanations of Labora-tory Tests of Geomaterials (in Japanes)
  • 4) Ministry of the Environment http://www.env.go.jp/kijun /dt1.html
  • 5) Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/recycle/index.html (in Japanese).
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