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J-GLOBAL ID：202002243310817014   整理番号：20A2356398

数値標高モデル(DEM)を活用した土砂災害防止法に基づく基礎調査の新規箇所抽出手法の検討事例について

著者 (5件)： 川原友博 (新潟県 土木部) ,  川原友博 (新潟県 防災局) ,  若林辰明 (新潟県 土木部) ,  西真佐人 (砂防フロンティア整備推進機構) ,  近藤正樹 (砂防フロンティア整備推進機構)
資料名： 砂防学会研究発表会概要集(Web)  (JSECE Publication (Web))
巻： 2020  ページ： 505-506 (WEB ONLY)  発行年： 2020年07月15日 
JST資料番号： U1432A  ISSN： 2433-0477  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.土石流等から国民の生命及び身体を保護するために平成13年4月1日に施行された土砂災害防止法の規定による基礎調査については,令和2年3月末に全国で1巡目の調査が終了した. 土砂法基本指針では,「2巡目の基礎調査については,概ね5...【本文一部表示】

シソーラス用語： 保全 ,  流量 ,  土地利用 ,  地滑り ,  山地河川 ,  砂防 ,  流域 ,  土地 ,  土石流 ,  地形図 ,  *土砂災害 ,  災害対策 ,  危険区域 ,  *数値地形モデル
準シソーラス用語： *標高 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 自然災害  (RA02030M) ,  一般,砂防工学  (RC12010B)

タイトルに関連する用語 (7件)： 数値標高モデル ,  DEM ,  活用 ,  土砂災害防止法 ,  基礎調査 ,  箇所 ,  手法