文献
J-GLOBAL ID:202002243905864196   整理番号:20A2122428

冗長クライオクーラー実装におけるパッシブ熱断路としての使用のための2凝縮器脈動ヒートパイプ【JST・京大機械翻訳】

A two-condenser pulsating heat pipe for use as a passive thermal disconnect in redundant cryocooler implementations
著者 (3件):
資料名:
巻: 755  号:ページ: 012031 (8pp)  発行年: 2020年 
JST資料番号: W5559A  ISSN: 1757-8981  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
冗長なクライオクーラ装置を備えた応用におけるパッシブ熱スイッチとして使用するための概念実証,2凝縮器窒素脈動ヒートパイプ(PHP)を開発し,試験した。PHP設計は2つの独立したPHP凝縮器から成り,それぞれは独立したクライオクーラーコールドヘッドに熱リンクし,2つの関連するPHP蒸発器は通常のコールドプレート熱負荷に取り付けた。設計により,1つのクライオクーラが非操作の場合,コールドプレート熱負荷が連続的に冷却される。これは,非操作クライオクーラに関連したPHPにおけるドライアウトによって提供される熱分離を,通常のコールドプレート(従って,残りの運転クライオクーラ)の周囲環境からの寄生負荷を制限するために, leverり出すことによって達成される。機械的作動は,PHP熱スイッチが完全に受動的であるので必要でない。各PHPの熱負荷と有効熱伝導率を測定するために,概念実証装置に計装化を含めた。システムの設計を,脈動移流とドライアウトの両方の状態におけるPHP熱負荷とPHP有効熱伝導率の予備測定と共に詳細に提示した。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
低温工学  ,  低温装置  ,  低温技術 

前のページに戻る