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J-GLOBAL ID：202002244930180466   整理番号：20A0054157

超音波振動切削の最近の応用技術 機能性インターフェース創成を可能とする超音波振動援用プラズマ放電研削加工システムの開発

著者 (5件)： 小林敏 (ミクロン精密) ,  立花亨 (ミクロン精密) ,  嶋田慶太 (東北大 大学院工学研究科) ,  水谷正義 (東北大 大学院工学研究科) ,  厨川常元 (東北大 大学院医工学研究科)
資料名： 超音波Techno  (超音波テクノ)
巻： 31  号： 6  ページ： 19-24  発行年： 2019年12月01日 
JST資料番号： L2344A  ISSN： 0916-2410  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・「電解加工」プラス「超音波振動研削」が超音波振動援用電解研削(UAE研削)。
・「UAE研削」マイナス「加工液中電解質」が超音波振動援用プラズマ放電研削(UPD)。
・電解研削において超音波がどのような作用をしているか,そして放電研削への発展,さらに同加工法がもたらした機能性インターフェース創成という生産技術の概要を紹介。

シソーラス用語： 振動切削 ,  超音波加工 ,  *超音波振動 ,  放電加工 ,  助成 ,  *電解研削 ,  消泡 ,  短絡【電気】 ,  効果 ,  表面処理 ,  界面 ,  表面改質 ,  電流 ,  超音波応用
準シソーラス用語： パルス電流 ,  プラズマ放電 ,  プラズマ放電研削 ,  機能性インターフェース ,  洗浄効果 ,  *超音波振動切削 ,  電気加工 ,  表面機能 ,  放電研削

分類 (3件)： 特殊加工  (QC04000Y) ,  研削  (QC03000R) ,  その他の音響応用  (BB03100I)

タイトルに関連する用語 (10件)： 超音波振動切削 ,  応用 ,  機能性 ,  インターフェース ,  創成 ,  超音波振動 ,  援用 ,  プラズマ放電 ,  研削加工 ,  開発