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J-GLOBAL ID:202002245192817907   整理番号:20A1124764

超音波によるボイド後残存膀胱容積の内部および評価者間信頼性【JST・京大機械翻訳】

Intra- and inter-rater reliability of post-void residual bladder volume with ultrasound
著者 (5件):
資料名:
巻: 31  号:ページ: 973-979  発行年: 2020年 
JST資料番号: W4496A  ISSN: 0937-3462  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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本研究の目的は,超音波を用いたポストボイド残留膀胱容積の測定の内部および評価者間信頼性を試験することである。方法:2つの評価者は,超音波を用いて空の膀胱の高さ,幅および長さの3つの測定を行った。体積=長さ×幅×高さ×0.52の方程式を用いて,排尿残留体積を計算した。クラス内相関(ICC)を計算した:ICC≧0.75,0.40≦ICC<0.75,およびICC<0.40,有意水準5%,信頼区間(95%CI)の分析。結果:20人の女性が参加し,平均年齢は27.95±3.15歳であった。高さ,幅,および長さのための評価者間ICCsは,それぞれ0.96(CI0.89-0.98),0.88(CI0.71-0.95),および0.84(CI0.60-0.94)であった。評価者1および0.99(CI0.97-0.99),高さ,幅および長さに対して,評価者1および0.99(CI0.97-0.99),0.97(CI0.94-0.99)および0.95(CI0.90-0.98)に対する値は,それぞれ0.97(CI0.95-0.99),0.98(CI0.96-0.99)および0.97(CI0.94-0.99)であった。残留試験間容積は0.96(CI0.90-0.99)で,試験内容積は0.99(CI0.97-0.99)であった。全ての分析はp<0.0001を示した。結論:間隙後の残留容積と膀胱寸法の測定の両方に対する評価者間信頼性は,優れた一致を示した。Copyright The International Urogynecological Association 2019 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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運動器系の診断 
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