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J-GLOBAL ID：202002245495208877   整理番号：20A0208093

視覚障害児における口腔健康行動とその齲蝕指数との関連【JST・京大機械翻訳】

Oral health behavior and its association with the Caries Index in visually impaired children

著者 (3件)： Puteri Mega Moeharyono (Department of Pediatric Dentistry, Faculty of Dental Medicine, Universitas Airlangga, Surabaya, Indonesia) ,  Ruslan Fadila Kemala Dwi Ramadhani (Department of Pediatric Dentistry, Faculty of Dental Medicine, Universitas Airlangga, Surabaya, Indonesia) ,  Wibowo Teguh Budi (Department of Pediatric Dentistry, Faculty of Dental Medicine, Universitas Airlangga, Surabaya, Indonesia)
資料名： Special Care in Dentistry  (Special Care in Dentistry)
巻： 40  号： 1  ページ： 79-83  発行年： 2020年 
JST資料番号： W2747A  ISSN： 0275-1879  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 目的:視覚障害児における口腔保健行動と介護指標(CI)との相関を評価する。方法および結果:インドネシア,Surabayaの4つの学校において,9月から10月にかけて分析的横断研究を実施した。合計34名の視覚障害児と34名の非視覚障害児を選択し,全サンプリング法を用いて研究した。被験者の口腔衛生知識,態度に対する態度,および実践をアンケートにより評価した。その後,すべての被験者の口腔内検査を行った。歯科う蝕の存在と程度を,dmftとDMFTスコアを用いて記録し,WHO分類に従って分類した。視覚障害児は,1.5の間隔[CI]の低い信頼性を有することが示された。スピアマンの統計的試験は,知識が視覚障害児(P<0.05)のCIに有意に影響したが,姿勢(P=0.98)または実践(P=0.42)はそうではないことを示した。結論:視覚障害児におけるCIに関連する口腔衛生知識の間には明確な相関が存在する。しかし,視覚障害児におけるCIによる歯科保健の維持に対する態度と行動の間には関係がないように見えた。Copyright 2020 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *う歯 ,  信頼性 ,  障害児 ,  アンケート ,  *口腔 ,  介護 ,  *健康管理 ,  *視覚 ,  口腔衛生 ,  歯科学 ,  インドネシア共和国
準シソーラス用語： DMF指数 ,  被験者 ,  口腔保健 ,  *視覚障害 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： う蝕 ,  口腔の健康行動 ,  視覚障害児

分類 (1件)： 口腔衛生学  (GT07000I)

タイトルに関連する用語 (5件)： 視覚障害 ,  口腔 ,  健康行動 ,  齲蝕 ,  指数