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J-GLOBAL ID：202002245744763723   整理番号：20A0910408

超伝導エレクトロニクスに基づくスケーラブルな量子計算インフラストラクチャー【JST・京大機械翻訳】

Scalable Quantum Computing Infrastructure Based on Superconducting Electronics

著者 (13件)： Mukhanov O. (SeeQC, Inc.,Elmsford,NY,USA) ,  Plourde B. L. T. (Syracuse University,Syracuse,NY,USA) ,  Opremcak A. (University of Wisconsin,Madison,WI,USA) ,  Liu C.-H. (University of Wisconsin,Madison,WI,USA) ,  McDermott R. (University of Wisconsin,Madison,WI,USA) ,  Kirichenko A. (SeeQC, Inc.,Elmsford,NY,USA) ,  Howington C. (SeeQC, Inc.,Elmsford,NY,USA) ,  Walter J. (SeeQC, Inc.,Elmsford,NY,USA) ,  Hutchings M. (SeeQC, Inc.,Elmsford,NY,USA) ,  Vernik I. (SeeQC, Inc.,Elmsford,NY,USA) ,  Yohannes D. (SeeQC, Inc.,Elmsford,NY,USA) ,  Dodge K. (Syracuse University,Syracuse,NY,USA) ,  Ballard A. (Syracuse University,Syracuse,NY,USA)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2019  号： IEDM  ページ： 31.2.1-31.2.4  発行年： 2019年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 低電力ディジタル超伝導単一磁束量子(SFQ)回路の使用に基づくスケーラブルな量子計算インフラストラクチャのためのアプローチを記述した。現在のシステムを支配する室温マイクロ波制御と測定インフラストラクチャ解を複製するよりも,基本温度で直接的にSFQパルスを使用する,超伝導技術法に固有のものを用いた。量子ビット制御のために,光制御理論を用いて計算したコヒーレントSFQパルス列を用いて量子ビットを照射した。量子ビット測定のために,Josephson光子計数器は投影量子測定を実行し,その結果はディジタルSFQ出力に変換される。これらの操作は,測定結果を処理するために,より高い温度ステージ(例えば,3K)に位置する高速ディジタルSFQコプロセッサにより支援され,20mK SFQ量子古典的インタフェイス回路に新しい制御シーケンスを負荷する。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 光子 ,  コヒーレンス ,  *超伝導 ,  マイクロ波 ,  計数器 ,  パルス列 ,  パルス ,  ディジタル方式 ,  *インフラストラクチャー ,  コプロセッサ ,  光制御 ,  *量子計算
準シソーラス用語： 単一磁束量子 ,  量子ビット ,  インタフェイス回路 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (3件)： 超伝導エレクトロニクス ,  量子計算 ,  インフラストラクチャー