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J-GLOBAL ID：202002245784520384   整理番号：20A0911463

音声強調のための交差条件付きネットワーク【JST・京大機械翻訳】

Cross Conditional Network for Speech Enhancement

著者 (5件)： Tanaka Haruki (Nationai Institute of Technology, Tokuyama College,Yamaguchi,Japan) ,  Sugiura Yosuke (Saitama University,Saitama,Japan) ,  Yasui Nozomiko (Saitama University,Saitama,Japan) ,  Shimamura Tetsuya (Saitama University,Saitama,Japan) ,  Miyazaki Ryoichi (Nationai Institute of Technology, Tokuyama College,Yamaguchi,Japan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2019  号： ISPACS  ページ： 1-2  発行年： 2019年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 信号処理分野では,音声強調に関心が高まっている。最近,深いニューラルネットワークに基づく多くの音声強調法が提案されている。主に,SEGAN,Wave-U-Netのようなこれらのネットワークは自動符号器構造を採用する。本論文では,SEGANアーキテクチャに基づく音声強調のための交差条件付きネットワークを提案した。提案したネットワークは,相互潜在ベクトルがこれらの符号器出力の連接ベクトルから構成されている2つの自動符号器を持っている。実験において,提案した方法がPESQによる客観的評価測度に関してSEGANを超えることを示した。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 測度 ,  ベクトル ,  *ネットワーク ,  ニューラルネットワーク ,  信号処理 ,  符号器 ,  *音声強調 ,  計算機アーキテクチャ
準シソーラス用語： 客観評価 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (2件)： 音声強調 ,  交差