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J-GLOBAL ID:202002245951767551   整理番号:20A1873111

トグル座屈拘束ブレースシステムと橋梁曲げの耐震補強のための対応設計法【JST・京大機械翻訳】

Toggle buckling-restrained brace systems and a corresponding design method for the seismic retrofit of bridge bents
著者 (5件):
資料名:
巻: 221  ページ: Null  発行年: 2020年 
JST資料番号: C0709B  ISSN: 0141-0296  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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構造ヒューズ概念に基づいて,容易に置換可能なヒューズは,RCブリッジが弾性を曲げる間,地震要求を持続して,地震エネルギーを消散するために設計して,このように,改修した曲げは,非常に低い変位要求を持った。座屈拘束ブレース(BRB)は,橋曲げの耐震改修に使用される一般的なヒューズである。しかし,対角または反転V配置が採用されるならば,BRBのエネルギー散逸容量は小さな変位の下で完全には利用できない。構造ヒューズ概念とトグルブレース機構を結合して,本論文は,ダンパ装置の影響を増幅できるトグルBRBシステムを研究した。システムは,BRBの増加したエネルギー散逸能力を通して,RCブリッジを弾性に曲げるように設計した。変位増幅因子および鋼コア長さ対全長さ比を含むいくつかの重要パラメータを考察した。異なる曲げに対する変位増幅因子の許容値を輪郭線でプロットした。さらに,変位に基づく設計手順を提案し,曲げが設計レベル地震の下で目標性能を達成することを確認した。2つの設計例を示した:曲げモードに失敗した曲げと曲げせん断モードで破壊した曲げ。最後に,設計手順の実現可能性を非線形時刻歴解析で検証した。Copyright 2020 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
金属構造  ,  建築物の耐震,免震,制震,防振 

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