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J-GLOBAL ID:202002246125297416   整理番号:20A0774195

下位急性腰痛患者における身体活動を増加させるためのスマートフォンappと組み合わせた埋め込み動機付け面接:クラスタ無作為化対照試験の研究プロトコル【JST・京大機械翻訳】

Embedded Motivational Interviewing combined with a smartphone app to increase physical activity in people with sub-acute low back pain: Study protocol of a cluster randomised control trial
著者 (8件):
資料名:
巻: 17  ページ: Null  発行年: 2020年 
JST資料番号: W3102A  ISSN: 2451-8654  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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動機付け面接は,低い背痛を持つ人々を含む身体活動を増加させるために効果的に使用されている証拠に基づく,クライアント中心のカウンセリング技術である。健康管理環境における運動介入をより広く実施するための1つの障壁は,治療士による余分な治療時間である。本論文の目的は,サブ急性腰痛を有する人々における身体活動を増加させるために特別に設計されたappによる通常の理学療法に組み込まれた介入の効果を評価するクラスタ無作為化比較試験の設計を記述することである。本研究は,サブ急性腰痛(3~12週持続期間)を有する18歳以上の患者が,4つの公共病院外来診療所から募集されている18歳以上の患者において無作為化されたクラスタである。リクルートサイトに基づいて,参加者は,セッション間の参加者主導の身体活動行動変化を容易にするために設計された特別に設計されたappを用いて,通常の理学療法または運動介入を受ける。ベースラインおよび7週間で評価した転帰測定は,加速度計により測定された身体活動(一次転帰)および疼痛関連活動制限および疼痛自己効力(二次転帰)である。理学療法士と参加者による介入後インタビューは,プロセス評価の一部として実施される。この介入は,訓練された理学療法士が,特別に設計されたappと組み合わせた通常のケアの一部としての運動介入と一致する方法で,身体活動を増加させることにより,最小限の余分な治療者時間で行動変化を促進する可能性を有する。Copyright 2020 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (3件):
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運動器系疾患の治療一般  ,  東洋医学  ,  食品一般 
タイトルに関連する用語 (12件):
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