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J-GLOBAL ID：202002246271114515   整理番号：20A0784100

特定建設材料の耐火性【JST・京大機械翻訳】

Fire resistance of selected construction materials

著者 (3件)： Aldefae Asad H. Humaish (Wasit University, College of Engineering, Civil Engineering Department, Iraq.) ,  Essa Abbas F. (Wasit Universuty, College of Sciences, Physics Department, Iraq.) ,  Edan Abbas S. (Wasit Universuty, College of Sciences, Physics Department, Iraq.)
資料名： AIP Conference Proceedings  (AIP Conference Proceedings)
巻： 2213  号： 1  ページ： 020008-020008-9  発行年： 2020年 
JST資料番号： D0071C  ISSN： 0094-243X  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本研究では,粘土煉瓦と立方コンクリート試料に及ぼす焼成温度の影響を600°Cの温度で研究し,これらの一般的に使用される建設材料が火災災害時にどのように挙動するかを調べた。広範囲の試験プログラムを,7日と28日における多くのグループのコンクリート立方体試料と同様に,Waitの支配的な多くの異なるサイトから収集した煉瓦試料について実施した。高温での焼成後のコンクリートと粘土煉瓦の圧縮強度の変化を実験的に調べた。同様に,煉瓦に関する皮疹と吸水試験を用いて,粘土煉瓦に及ぼす焼成温度の影響を研究した。研究は,焼成温度が粘土煉瓦とコンクリートに及ぼす著しい影響を持つことを確認した。そこでは,それらは圧縮の下で負荷抵抗能力においてより効率的でない。また,煉瓦の皮疹の増加と煉瓦による吸水の平均の減少が注目されている。Copyright 2020 AIP Publishing LLC All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 圧縮強さ ,  耐火煉瓦 ,  吸水 ,  高温 ,  火災 ,  耐火性 ,  *建設材料 ,  煉瓦 ,  コンクリート
準シソーラス用語： 焼成温度 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 資源回収利用  (SC05060V) ,  煉瓦  (YC04020C) ,  モルタル,コンクリート  (RA06042H)

タイトルに関連する用語 (2件)： 建設材料 ,  耐火性