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J-GLOBAL ID：202002246293347492   整理番号：20A0847998

NTTインフラネットが推進する“Smart Infra事業”5 Smart Infra事業ユースケース紹介 道路掘削時立会い業務の効率向上に向けたDX化への取り組み

資料名： ビジネスコミュニケーション  (Business Communication)
巻： 57  号： 4  ページ： 52-53  発行年： 2020年04月01日 
JST資料番号： S0338A  ISSN： 0385-695X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・NTTインフラネット(株)は,タブレットを活用した立ち合いネットワークを用いて現地立ち合い業務の効率化を達成。
・タブレットによる道路掘削立ち合い業務の負担軽減。
・MMS(モバイルマッピングシステム)データを活用。
・DX(ディジタルトランスフォーメーション)の展開とスマートインフラプラットホームの将来像。

シソーラス用語： 企業 ,  通信業 ,  インフラストラクチャー ,  *タブレット ,  改良 ,  職務 ,  移動通信 ,  *計測システム ,  計算機利用システム ,  効率化
準シソーラス用語： NTT【企業】 ,  タブレット端末 ,  モバイルシステム ,  モバイルマッピングシステム ,  業務 ,  業務改善 ,  業務支援システム ,  作業効率化

分類 (2件)： 通信工学・通信事業一般  (ND01000D) ,  計算機ソフトウエア一般  (JD01010K)

タイトルに関連する用語 (11件)： NTT ,  インフラ ,  ネット ,  推進 ,  SMART ,  事業 ,  ユースケース ,  道路 ,  掘削 ,  業務 ,  効率向上