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J-GLOBAL ID:202002246353818449   整理番号:20A1145269

鉱物ブレンドがスルホアルミン酸塩セメント-ポルトランドセメント複合体系性能に及ぼす影響【JST・京大機械翻訳】

Effect of admixtures on properties of sulphoaluminate cement-common Portland cement composite system
著者 (4件):
資料名:
巻: 47  号:ページ: 40-44  発行年: 2020年 
JST資料番号: C3702A  ISSN: 1001-702X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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スルホアルミン酸塩セメント-普通ポルトランドセメント複合システムの標準コンシステンシー,凝結時間,水和放熱,砂の耐折,耐圧強度,モルタル乾燥収縮率,耐硫酸塩侵食性,および水和生成物に及ぼす,鉱物,珪灰,およびフライアッシュの3つの鉱物混合物の影響を研究した。結果は以下を示した。鉱物ブレンドの添加量の増加に伴い、複合システムの標準稠度使用水量が増大し、凝結時間が延長した。添加鉱物の混和剤添加後の水化放熱ピークの出現時間が延びた後、総水化放熱が減少し、その中、鉱粉と珪灰を混ぜた試片の初期水和速度の低下程度は、フライアッシュを混ぜた試料より明らかであった。3種類の鉱物混和剤が複合体系の強度に与える影響は大きく異なり、3%の珪灰を混ぜた試片の3dの圧縮強度は急速に増加した。珪灰の混和はモルタルの乾燥収縮率を増加させ、鉱粉、フライアッシュの混入はモルタル試料の乾燥収縮を減少できる。鉱物混和剤の添加は,セメント砂の耐硫酸塩侵食性を改善し,フライアッシュの耐硫酸塩侵食性は最良であった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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モルタル,コンクリート 

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