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J-GLOBAL ID：202002246894326662   整理番号：20A0619886

エジプト人患者における大動脈弁修復の短期能力【JST・京大機械翻訳】

Short-term competency of aortic valve repair in Egyptian patients

著者 (4件)： Thakeb Yosry M. (Cardiothoracic Surgery Department, National Heart Institute, Giza, Egypt) ,  Sakr Samar (Department of Biochemistry, Faculty of Science, Mansoura University, Mansoura, Egypt) ,  El Sarawy Emad (Cardiothoracic Surgery Department, National Heart Institute, Giza, Egypt) ,  Salem Alsayed M. (Cardiothoracic Surgery Department, National Heart Institute, Giza, Egypt)
資料名： Journal of Cardiac Surgery  (Journal of Cardiac Surgery)
巻： 35  号： 3  ページ： 598-602  発行年： 2020年 
JST資料番号： W2631A  ISSN： 0886-0440  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 目的:近年,病的大動脈弁の修復技術が注目されている。本研究は,3つの病理学的カテゴリーに対する大動脈弁修復(AVR)の短期転帰を報告する:リウマチ性心疾患,動脈下心室中隔欠損(VSD)からの大動脈逆流(AR),および弁能力を達成するための感染性心内膜炎。【方法】2017年1月から2019年3月まで,30人の患者は,国立心臓研究所(NHI)とBanha大学において有意なARを伴うAVRを受けた。すべての患者は,処置の前後に心エコー検査を受けた。30人の患者は,有意なAR,9人の患者(30%)を有するAVR,9人の患者(30%)は,感染性心内膜炎(IE)を有する2人の患者(6.66%)とリウマチ性大動脈弁疾患を有する19人の患者(63.33%)を受けた。術中経食道心エコー検査と心肺バイパス(CPB)後の修復の解剖学とガイダンスのより良い明確化のための直接検査のために,輪状修復術,縫合による小葉修復,心膜による増強,およびVSD閉鎖を行った。【結果】:3人の患者だけが,大動脈不全グレードIIを発症し,院内死亡率はなかった。しかし,IEを有する1例の患者に対して3か月後の死亡率があり,グレードIIからグレードIV大動脈不全(AI)に進行し,大動脈弁置換術を行い,弁置換の代わりにサブ大動脈VSD,リウマチおよびIE患者に対してAVRを行うことに成功した。結論:AVRの助けにおいて,良好な患者選択,適切な病理学のための適切な技術は,したがって,本研究の目的となる良好な目標を与えるであろう。Copyright 2020 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 逆流 ,  心臓 ,  縫合術 ,  リウマチ性心疾患 ,  心膜 ,  心エコー法 ,  *大動脈 ,  解剖学 ,  細菌性心内膜炎 ,  *動脈 ,  リウマチ ,  *大動脈弁 ,  心室中隔欠損 ,  死亡率 ,  心肺バイパス

分類 (1件)： 循環系疾患の外科療法  (GJ05030X)

タイトルに関連する用語 (5件)： エジプト ,  患者 ,  大動脈弁修復 ,  短期 ,  能力