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J-GLOBAL ID:202002246899318608   整理番号:20A0960784

位相遮断による二相インタリーブ遷移モード昇圧コンバータ力率補正の性能評価【JST・京大機械翻訳】

Performance Evaluation of a Two-Phase Interleaved Transition Mode Boost Converter Power Factor Correction with Phase Shedding
著者 (5件):
資料名:
巻: 2019  号: HNICEM  ページ: 1-6  発行年: 2019年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,力率補正(PFC)応用のための遷移モードで動作する二相インターリーブ昇圧コンバータの設計を評価した。光負荷条件での効率をさらに改善するために,位相放出を採用した。設計をシミュレーションし,コンバータの安定性を評価した。350Wプロトタイプを構築し,解析を検証した。結果は,プロトタイプには0.388%の最悪の線調整と0.451%の負荷調整があったが,コンバータ安定性のシミュレーションには少なくとも-6dBの利得マージンと少なくとも45°の位相マージンがあったことを示した。達成された力率は20%負荷に対して0.9以上であったが,測定効率は公称低線で96.55%,公称高線で97.92%にピークを示し,PFCコンバータは80Plus GoldとErP Tier 1 Lot 3要件に適合した。位相放出レベルが公称電力の20%に設定されたとき,測定効率は公称線で10%負荷まで91%以上を維持した。電磁適合性に関して,プロトタイプは高調波電流放出標準EN61000-3-2クラスA要求を通過し,EN55032は十分なマージンを持つEMI放出クラスA要求を行った。これらの理由のために,実用的なPFC応用のために設計を実行することができる。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
専用演算制御装置  ,  音声処理  ,  符号理論 

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