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J-GLOBAL ID：202002246907139464   整理番号：20A1947373

少年は少女よりも優れているか?プログラミング課題とコンピュータ科学におけるキャリブレーションと学生の自己効力感の役割【JST・京大機械翻訳】

Are boys more confident than girls? the role of calibration and students’ self-efficacy in programming tasks and computer science

著者 (2件)： Kallia Maria (King’s College London, London) ,  Sentance Sue (King’s College London, London)
資料名： ACM Proceedings  (ACM Proceedings)
号： WiPSCE ’18  ページ： 1-4  発行年： 2018年 
JST資料番号： D0698C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： コンピュータプログラミングは,学校と大学の両方で困難な主題と見なされる。プログラミングにおける学生の困難さ,共通誤りおよび誤解の同定,および学生がこれらの困難を克服する潜在的支援技術の開発および設計に関して,膨大な量の研究が行われている。それにもかかわらず,自己調節理論のプリズムの下でプログラミングにおける学生の性能を調査する研究はほとんどない。この目的のために,本研究は,女児と少年のキャリブレーション,およびコンピュータ科学におけるプログラミング,自己評価,および自己効力感におけるそれらのパフォーマンスとどのように関連しているかを考察した。較正は,人々が自分自身のパフォーマンスにおける信頼性を評価する精度の尺度である。本研究の結果は,少年が女児よりもコンピュータ科学において有意に有効であり,また,女児よりもプログラミング性能のより正確な予測(ベターキャリブレート)を行うことを示唆する。現在の教育実践に対するこれらの知見の意味を概説し,議論した。Please refer to this article’s citation page on the publisher website for specific rights information. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 信頼性 ,  プリズム ,  *計算機科学 ,  性差 ,  自己調節 ,  自己評価
準シソーラス用語： 自己効力感 ,  少女 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： キャリブレーション ,  コンピュータプログラミング ,  計算機科学教育 ,  性差 ,  自己効力感

分類 (3件)： 医学教育  (GA01040F) ,  看護,看護サービス  (GB07000G) ,  技術教育  (JA01050T)

タイトルに関連する用語 (7件)： 少女 ,  プログラミング ,  コンピュータ科学 ,  キャリブレーション ,  学生 ,  自己効力感 ,  役割