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J-GLOBAL ID：202002247340336760   整理番号：20A0664212

酸化アジド-オレフィン環状付加と三成分クリック反応におけるテトラアンミン銅(II)硫酸塩一水和物【JST・京大機械翻訳】

Tetraamminecopper(II) Sulfate Monohydrate in Oxidative Azide-olefin Cyclo-addition and Three-component Click Reaction

著者 (2件)： Sultana Jasmin ( Department of Chemistry, Dibrugarh University, Dibrugarh, India) ,  Sarma Diganta ( Department of Chemistry, Dibrugarh University, Dibrugarh, India)
資料名： Current Organic Synthesis  (Current Organic Synthesis)
巻： 17  号： 1  ページ： 65-72  発行年： 2020年 
JST資料番号： W2205A  ISSN： 1570-1794  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 不明 (ARE)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 導入:効果的なCu錯体[Cu(NH3)4SO4H2O]を安価で容易に入手可能な出発試薬から簡単な経路で簡便に調製した。材料と方法:触媒の優れた反応性が2つの適格なクリック付加に対して観察された:(a)電子不足オレフィンによるアジドの酸化的環状付加と(b)「クリック適切な」条件下でのボロン酸とアジ化ナトリウムとのアルキンのワンポット環状付加。【結果】:外部酸化剤,短い反応時間,高い生成物収率,広い基質範囲,および水性溶媒媒体は,報告された方法とは対照的に,Azide-Olefin環状付加法をよりグリーンな経路にする。結論:新しく開発された温和で,グリーンで迅速な3成分戦略は,合成プロセス時間を減少させ,合成された銅錯体のわずか1mol%を使用することにより,室温での超高収率で生成物の多様性を示す。Copyright 2020 Bentham Science Publishers All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： アルキン ,  触媒 ,  *硫酸塩 ,  *アジド ,  基質 ,  アンモニア ,  銅錯体 ,  *環状付加 ,  錯体 ,  *水和物 ,  *酸化 ,  反応時間 ,  媒質
準シソーラス用語： アジ化ナトリウム ,  低価格 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (8件)： アンモニア化Cu錯体 ,  OAOC ,  ボロン酸 ,  水性媒体 ,  位置選択 ,  1 ,  2 ,  3-トリアゾール

分類 (5件)： ピランの縮合誘導体  (CF07093I) ,  ヌクレオシド,ヌクレオチド  (CF10060K) ,  実験操作・装置(化学一般)  (CA02000Q) ,  置換反応  (CF02020B) ,  ピロール  (CF07076L)

タイトルに関連する用語 (8件)： 酸化 ,  アジド ,  オレフィン ,  環状付加 ,  クリック反応 ,  銅 ,  硫酸塩 ,  水和物