文献

J-GLOBAL ID：202002248688791664   整理番号：20A1673994

「いばらきコホート調査」の紹介「いばらきコホート調査」における倫理的配慮

PRACTICAL AND ETHICAL CONSIDERATIONS IN THE IBARAKI COHORT STUDY

著者 (11件)： 神崎真実 (立命館グローバル・イノベーション研究機構) ,  川本静香 (山梨大 大学院総合研究部) ,  妹尾麻美 (立命館グローバル・イノベーション研究機構) ,  中田友貴 (立命館大) ,  肥後克己 (立命館グローバル・イノベーション研究機構) ,  SUN Yi (立命館グローバル・イノベーション研究機構) ,  岡本尚子 (立命館大 産業社会) ,  安田裕子 (立命館大 総合心理) ,  サトウ タツヤ (立命館大 総合心理) ,  鈴木華子 (立命館大 総合心理) ,  矢藤優子 (立命館大 総合心理)
資料名： 日本保健福祉学会誌  (日本保健福祉学会会報)
巻： 26  号： 2  ページ： 17-25  発行年： 2020年06月30日 
JST資料番号： L2674A  ISSN： 1340-8194  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 人を対象とする研究において,倫理的な配慮は不可欠である。イン...

シソーラス用語： *コホート研究 ,...
準シソーラス用語： *いばらきコホート調査 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=20A1673994&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L2674A") }}

分類 (2件)： 公衆衛生  (GB02000X) ,  婦人科・産科の臨床医学一般  (GS01030W)

引用文献 (8件)：

• 1) 文部科学省・厚生労働省.人を対象とする医学系研究に関する倫理指針.2014. https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10600000-Daijinkanboukouseikagakuka/0000069410.pdf
• 2) 岡本依子. コラム4 縦断研究における研究協力の承諾と分析結果の報告. 日本パーソナリティ心理学会(企画)事例に学ぶ心理学者のための研究倫理[第2版].ナカニシヤ出版. 2011. 60-61.
• 3) 村松公美子・上島国利. プライマリ・ケア診療とうつ病スクリーニング評価ツール:Patient Health Questionnare-9日本語版「こころとからだの質問票」. 診断と治療, 2009. 97,1465-1473.
• 4) National Institute for Health and Care Excellence. Antenatal and postnatal mental health: clinical management and service guidance. 2014. (1.4.9) (1.5.5.). https://www.nice.org.uk/guidance/cg192/chapter/1-Recommendations#assessment-and-care-planning-in-pregnancy-and-the-postnatal-period
• 5) Amerikan Psychiatric Association. Severity Measure for Depression, Adult. Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders (DSM?5). https://www.psychiatry.org/psychiatrists/practice/dsm/educational-resources/assessment-measures 2013.

タイトルに関連する用語 (2件)： コホート調査 ,  倫理的配慮