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J-GLOBAL ID：202002248930393796   整理番号：20A1453354

組み合わせ式外固定器による児童長骨幹端骨折の治療【JST・京大機械翻訳】

Treatment of long bone metaphyseal fracture in children with combined external fixator

著者 (7件)： Shen Shouren (河南省滑県骨科医院小儿骨科,河南滑県,456485) ,  Ming Xinwu (河南省滑県骨科医院小儿骨科,河南滑県,456485) ,  Ming Xinyue (河南省滑県骨科医院小儿骨科,河南滑県,456485) ,  Gao Weiyuan (河南省滑県骨科医院小儿骨科,河南滑県,456485) ,  Dong Hailiang (河南省滑県骨科医院小儿骨科,河南滑県,456485) ,  Song Zhenfeng (河南省滑県骨科医院小儿骨科,河南滑県,456485) ,  Chang Caihong (河南省滑県骨科医院小儿骨科,河南滑県,456485)
資料名： Shiyong Shou Waike Zazhi  (Shiyong Shou Waike Zazhi)
巻： 33  号： 4  ページ： 392-394  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3343A  ISSN： 1671-2722  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】子供の長骨幹端骨折の治療における併用外固定装置の臨床効果を調査する。方法:2011年1月-2017年12月、組み合わせ式外固定器で治療した84例の児童長骨幹端骨折資料を回顧性分析し、いずれも閉鎖整復(開放性骨折を除く)組合せ式外固定フレームで固定する。長骨幹端端に骨端に近い骨折端の垂直骨幹長軸に1枚の直径2.53.5mmの全針を固定し、半環弓を接続し、その後、適当な数の半釘を入れて連結棒と連結して固定した。【結果】すべての小児の追跡調査期間は1236か月(平均20か月)で,骨折治癒期間は68週で,術後合併症は起こらなかったが,骨端成長障害と肢体奇形はなかった。結論:組み合わせ式外固定器による児童長骨幹端骨折の治療は、創傷が小さく、骨折癒合が早く、合併症が少なく、二次手術を必要とせず、早期機能訓練でき、治療効果が満足的である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 児童 ,  子供 ,  釘 ,  *骨折 ,  癒着 ,  合併症 ,  術後合併症 ,  追跡調査 ,  開放骨折
準シソーラス用語： *骨幹 ,  骨端 ,  骨折治癒 ,  整復術 ,  機能訓練 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (6件)： 組み合わせ ,  外固定 ,  児童 ,  骨幹 ,  骨折 ,  治療