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J-GLOBAL ID:202002249143408714   整理番号:20A1693215

MarshallおよびCantabro法による砕石マトリックスアスファルト舗装におけるリファイナリーアスファルト,ゴム化アスファルトおよびボタンアスファルトの特性比較【JST・京大機械翻訳】

Characteristics Comparison of Refinery Asphalt, Rubberized Asphalt, and Buton Asphalt in Stone Matrix Asphalt Pavement with Marshall and Cantabro Method
著者 (5件):
資料名:
巻: 1500  号:ページ: 012125 (11pp)  発行年: 2020年 
JST資料番号: W5565A  ISSN: 1742-6588  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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インドネシアで使用されている最も一般的なフレキシブル舗装は,アスファルトコンクリートと熱間圧延シートであり,非常に高い交通負荷による最も頻繁な問題であった。それのため,代替型の舗装が必要であった。石マトリックスアスファルト(SMA)は,粗い骨材の大部分を含み,通過車両による荷重を効率的に広げる骨格を形成するギャップ勾配を有する混合物である。SMA混合物は,薄いSMA,微細なSMAおよび粗いSMAである3つのタイプから成る。いくつかのタイプのアスファルトの利用も代替できる。本研究では,Marshall特性に基づくボタンアスファルト,ゴム化アスファルト,および製油所アスファルトとSMA混合物についての比較を行い,次に,最適アスファルト含有量に基づくMarshall浸漬およびカンタブル試験を行なった。試験結果に基づいて,ゴム化アスファルトとSMA混合物の組合せが最良であった。それは,最も低い最適アスファルト含有量で最も高い安定性を有した。一方,湿地浸漬試験では,水槽に浸漬した24時間後のすべての試料の安定性は減少した。また,カンタブ試験結果に基づいて,残留強度値の最良指数は,ゴム化アスファルトを有するSMA混合物であった。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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アスファルト舗装,たわみ性舗装 

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