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J-GLOBAL ID：202002249188196888   整理番号：20A0916426

偏光に依存しない周波数選択表面に基づくスイッチ可能な吸収体/ラソル【JST・京大機械翻訳】

A Polarization-Independent Frequency Selective Surface Based Switchable Absorber / Rasorber

著者 (2件)： Rathore Vishal (Discipline of Electrical Engineering, Indian Institute of Technology,Indore,Madhya Pradesh,India,453552) ,  Ghosh Saptarshi (Discipline of Electrical Engineering, Indian Institute of Technology,Indore,Madhya Pradesh,India,453552)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2020  号： NCC  ページ： 1-5  発行年： 2020年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,周波数選択表面(FSS)に基づくアクティブ設計を提示した。これは,吸収体とラスタバー構造の間のスイッチング性を示す。活性成分p-i-nダイオードを,スイッチング活性を実現するために幾何学的に対称的に実装した。吸収に関しては,ON状態の間の回路アナログ吸収体の概念を採用し,一方,ラスタに対しては,広帯域吸収に沿った付加的な透過窓をオフ状態の間に得た。吸収バンドは,スペクトル中のCとXバンドをカバーする両方の状態に対して5.04から11.38GHzの範囲にあり,一方,オフ状態透過バンドはラスタバー中で2.82GHzに現れた。さらに,提案したトポロジーは,4倍対称であり,以前のスイッチ可能なラスタバー構造と異なり,偏光不感応答を示した。バイアスネットワークの確立を通して,提案した幾何学の可能な実現も提供した。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 位相幾何学 ,  幾何学 ,  スイッチング ,  ダイオード ,  対称性 ,  *偏光 ,  ネットワーク ,  スペクトル ,  ラスタ ,  バイアス ,  広帯域 ,  *吸収体 ,  吸収バンド
準シソーラス用語： *周波数選択表面 ,  Xバンド , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (3件)： 偏光 ,  周波数選択表面 ,  吸収体