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J-GLOBAL ID:202002249240728686   整理番号:20A1555068

HAp/コラーゲン複合繊維の引張強度における接着蛋白質での被覆の影響

Influence of Coating with Adhesive Protein on Tensile Strength of HAp/collagen Composite Fibers
著者 (4件):
資料名:
巻: 37  ページ: 37-41  発行年: 2020年03月16日 
JST資料番号: Y0061A  ISSN: 2435-1520  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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・人工骨等に使用されるHAp/コラーゲン複合繊維の引張強度における接着蛋白質での被覆の影響を引張試験にて評価。
・架橋剤(1-エチル-3カルボジイミド塩酸塩(EDC))の異なる濃度(1,3,5mmol/L)において,接着蛋白質オステオネクチン被覆での引張強度を比較。
・オステオネクチン濃度は,0.1,0.5及び1.0μg/μLにて実施。
・オステオネクチン濃度0.5μg/μLにおいて引張強度が最も優れていることが判明。
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分類 (2件):
分類
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ゴム・プラスチック材料  ,  機械的性質 
タイトルに関連する用語 (4件):
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