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J-GLOBAL ID:202002249340099873   整理番号:20A1066406

高信頼融合イメージング技術を用いた経皮的左心耳閉鎖【JST・京大機械翻訳】

Percutaneous left atrial appendage closure using the TrueFusion fusion-imaging technology
著者 (4件):
資料名:
巻: 109  号:ページ: 646-648  発行年: 2020年 
JST資料番号: A1100A  ISSN: 1861-0684  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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目的:再発性胃潰瘍出血を伴う患者における経皮的左心房付属器閉鎖(LAAC)について述べる。方法と結果:発作性心房細動患者において,効果的な経口抗凝固療法と再発性胃腸出血,左心房付属器閉鎖(LAAC)の必要性を,処置精度を強化し,放射時間とコントラスト染料を節約するために,TrueFusion融合イメージング技術(Siemens Healthineers,Erlangen,ドイツ)の指導の下で実行した。左心房付属器閉鎖は,コントラストを最小限に使用し,軽度鎮静下でTrueFusionシステムを用いて,20mmのAmplatzer AMULET(Abbott研究所,Chicago,IL,USA)を用いて行った。術中経食道心エコーにより,完全なLAA閉塞を認めた。術後2日目に退院した。結論:超音波と生体蛍光透視を組み合わせた統合アプローチを用いたLAACは,TrueFusionによって提供されるように,安全で実行可能である。融合イメージングによって提供されるようなターゲット指向デバイスナビゲーションと同期画像方向は,放射時間,コントラスト染料,および準最適デバイス位置決めの周術期リスクに関して潜在的に有益である可能性がある。グラフィック抽象;Copyright Springer-Verlag GmbH Germany, part of Springer Nature 2019 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (3件):
分類
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循環系の診断  ,  医療用機器装置  ,  循環系疾患の外科療法 
タイトルに関連する用語 (3件):
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