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J-GLOBAL ID：202002249552902601   整理番号：20A1141013

スバン80界面活性剤修飾水酸化アルミニウム粉体【JST・京大機械翻訳】

Division 80 Surfactant Modified Aluminum Hydroxide Powder

著者 (7件)： Wan Zhenmin (鄭州航空工業管理学院土木建筑学院,河南省航空材料与応用技術重点実験室,鄭州市環境功能材料重点実験室,河南鄭州 450015) ,  Zheng Binguo (鄭州航空工業管理学院土木建筑学院,河南省航空材料与応用技術重点実験室,鄭州市環境功能材料重点実験室,河南鄭州 450015) ,  Xie Xiangbing (鄭州航空工業管理学院土木建筑学院,河南省航空材料与応用技術重点実験室,鄭州市環境功能材料重点実験室,河南鄭州 450015) ,  Wang Jiakang (鄭州航空工業管理学院土木建筑学院,河南省航空材料与応用技術重点実験室,鄭州市環境功能材料重点実験室,河南鄭州 450015) ,  Wang Jingjing (鄭州航空工業管理学院土木建筑学院,河南省航空材料与応用技術重点実験室,鄭州市環境功能材料重点実験室,河南鄭州 450015) ,  Luo Wenfeng (鄭州航空工業管理学院土木建筑学院,河南省航空材料与応用技術重点実験室,鄭州市環境功能材料重点実験室,河南鄭州 450015) ,  Zhou Hui (鄭州航空工業管理学院土木建筑学院,河南省航空材料与応用技術重点実験室,鄭州市環境功能材料重点実験室,河南鄭州 450015)
資料名： Feijinshu Kuang  (Feijinshu Kuang)
巻： 43  号： 2  ページ： 51-54  発行年： 2020年 
JST資料番号： C2380A  ISSN： 1000-8098  CODEN： FEIJDJ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 超微細水酸化アルミニウム粉体(ATH)の湿式改質を,X線回折(XRD),FT-IRスペクトル,およびUV分光器(T9CS)によって,それぞれ,スバン80界面活性剤を用いて実施した。水酸化アルミニウム粉末の性質に及ぼす改質プロセス条件の影響を分析した。結果は,80の改質剤用量が1%,温度が70°C,撹拌速度が600r/min,および改質時間が35分であるとき,改質された水酸化アルミニウム粉体の活性化指数が97.8796%,吸光度(Abs)が2.748に達することを示した。油吸収値は35.2mL/100gに低下し,改質効果は良好であった。スバン80改質後,水酸化アルミニウム粉体の粒径分布はより均一になり,粒子表面の湿潤性は親水性疎油から親油疎水性に変化し,脱イオン水に完全に浮かび上がった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： X線回折 ,  *粉体 ,  粒度分布 ,  *界面活性剤 ,  親水性 ,  疎水性 ,  *水酸化アルミニウム ,  スペクトル ,  吸湿性 ,  脱イオン水 ,  *ヒドロキシ化 ,  分光計 ,  撹拌速度 ,  吸光度
準シソーラス用語： *アルミニウム粉 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 化学工業一般  (YA01010Q)

タイトルに関連する用語 (4件)： 界面活性剤 ,  修飾 ,  水酸化 ,  アルミニウム粉体