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J-GLOBAL ID:202002249753235096   整理番号:20A1020487

ガラスのレーザ粉末層融合:CO2レーザと超短レーザパルスの比較研究【JST・京大機械翻訳】

Laser powder bed fusion of glass: a comparative study between CO2 lasers and ultrashort laser pulses
著者 (7件):
資料名:
巻: 11271  ページ: 112710T-6  発行年: 2020年 
JST資料番号: D0943A  ISSN: 0277-786X  CODEN: PSISDG  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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過去10年間に,レーザ支援添加剤製造は,従来の製造方法に対する重大な代替案に進化した。最大の利点は,一般的な成形または切削プロセスで作り出すことができないほとんどの望ましい形状の実現にある。可視および近赤外における線形吸収の欠如のため,ガラスのような透明誘電体はレーザ粉末層融合(LPBF)のための挑戦的材料である。ここでは,純粋な溶融石英ガラス部品の添加剤製造に関する比較研究を提示した。融合プロセスでは,10.6μmで動作する通常のCO2レーザシステムまたは1030nmでの超短パルス(USP)ファイバレーザシステムのいずれかを適用した。一方,CO2レーザからの中赤外レーザ放射は線形に吸収されるが,超短レーザパルスは非常に高いピークパワーから有利になり,強い非線形吸収をもたらす。代替法[1]と対照的に,結合材料の必要性はなかった。両方のシステムについて,包括的パラメータ研究を提示し,表面品質,分解能および処理時間のような主要な差異を強調した。COPYRIGHT SPIE. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (3件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
特殊加工  ,  レーザ一般  ,  レーザの応用 

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