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J-GLOBAL ID:202002249963725089   整理番号:20A1342769

アクネ患者に対する単一マイクロニードル高周波デバイスを用いた選択的皮脂腺電気熱分解:前向き無作為化対照試験【JST・京大機械翻訳】

Selective Sebaceous Gland Electrothermolysis Using a Single Microneedle Radiofrequency Device for Acne Patients: A Prospective Randomized Controlled Study
著者 (5件):
資料名:
巻: 52  号:ページ: 396-401  発行年: 2020年 
JST資料番号: W2671A  ISSN: 0196-8092  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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背景と目的:皮脂腺の選択的電気熱分解は,顔面ざ瘡の新しい治療選択肢として示唆された。しかしながら,近位絶縁を有する単一マイクロニードルを用いた単極高周波(RF)デバイスの有効性と安全性を評価する無作為化比較試験は存在しない。本研究の目的は,単極RF装置を用いた病変内電気熱分解の有効性と忍容性,およびざ瘡患者における近位絶縁単一マイクロニードルを評価することであった。STUDY DESIGN/MATERIALSと方法:前向きランダム化比較臨床試験を,中等度から重度の顔面ざ瘡を治療するために実施した。治療群にランダム化した被験者はRF装置により4週間間隔で3つの処置を受けたが,対照群はマイクロニーネリングと抽出を受けた。有効性評価のため,2人の独立した医師により,ざ瘡病変の減少率を評価した。【結果】63人の患者は研究を完了し,結果は12週時点で炎症性ざ瘡の統計的に有意な改善を示した。炎症病変の数は,対照と比較して12週(20.86対-5.13;P=0.03)で有意に減少した。結論:選択的脂腺電気熱分解は,ざ瘡の一貫した改善を達成する安全で効果的な方法である。レーザSurg。Med.Copyright 2020 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
腫ようの外科療法  ,  消化器の腫よう 

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