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J-GLOBAL ID：202002250361811167   整理番号：20A2586554

膣バルーン牽引術によるI型高位膣閉鎖二例【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件)： Zhou Ying (河北医科大学第二医院婦産科, 石家庄 050000) ,  Zhang Mingle (河北医科大学第二医院婦産科, 石家庄 050000) ,  Qi Guohong (河北医科大学第二医院婦産科, 石家庄 050000) ,  Huang Xianghua (河北医科大学第二医院婦産科, 石家庄 050000)
資料名： Zhonghua Fuchanke Zazhi  (Zhonghua Fuchanke Zazhi)
巻： 55  号： 9  ページ： 642-644  発行年： 2020年 
JST資料番号： C2336A  ISSN： 0529-567X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 先天性膣閉鎖は閉塞性生殖器発育異常の一種であり、2種類に分けられる:I型(膣下段閉鎖)、II型(膣完全閉鎖)、膣閉鎖長さ≧3cmをI型高位膣閉鎖とする。I型膣閉鎖の伝統術式は膣閉鎖切開形成術であり、術後狭窄、再手術率が高い。河北医科大学第二病院は膣バルーン牽引術+二期膣閉鎖切開形成術を用いて、2例のI型高位膣閉鎖患者を治療し、操作が簡単で、創傷が小さく、回復が早く、費用がかかり、術後6カ月間フォローアップし、血流が開通し、狭窄がなく、いずれも満足のいく手術効果が得られた。安全、有効な治療方法であり、I型高位膣閉鎖の有効な治療方法である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 血流 ,  生殖器 ,  *狭窄症 ,  切開術 ,  成長異常 ,  再手術 ,  手術手技 ,  外科術
準シソーラス用語： 鎖膣 ,  術後狭窄 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 婦人科学・産科学一般  (GS01010A) ,  婦人科疾患・妊産婦疾患の外科療法  (GS05030Y)

タイトルに関連する用語 (4件)： 膣 ,  バルーン ,  牽引 ,  膣閉鎖