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J-GLOBAL ID：202002251179797644   整理番号：20A1475940

C-S-Hの共存がエトリンガイト二次生成挙動の経時変化に及ぼす影響

著者 (3件)： 渡邊直哉 (山梨大 大学院医工農学総合教育部) ,  佐藤賢之介 (山梨大 工) ,  齊藤成彦 (山梨大 工)
資料名： セメント技術大会講演要旨(CD-ROM)
巻： 74th  ページ： ROMBUNNO.3125  発行年： 2020年05月18日 
JST資料番号： F0974C  CODEN： SKPOER  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに. 近年、エトリンガイトが二次生成することによってセメント・コンクリート硬化体に膨張が生じる硫酸塩劣化が問題視されている。エトリンガイトの二次生成やその膨張性状についての詳細は、明らかにされていない一方で、エトリンガイトの膨張性...【本文一部表示】

シソーラス用語： *水和物 ,  *エトリンジャイト ,  生産 ,  経時変化 ,  硫酸塩
準シソーラス用語： *C-S-H ,  生成 ,  共存

分類 (1件)： セメントの性質・分析  (YC05040F)

タイトルに関連する用語 (5件)： C-S-H ,  共存 ,  エトリンガイト ,  挙動 ,  経時変化