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J-GLOBAL ID:202002251976975291   整理番号:20A0898854

分子内天然化学ライゲーションとチオール-エンClippa化学を用いた環状リポペプチドの直接合成【JST・京大機械翻訳】

Direct synthesis of cyclic lipopeptides using intramolecular native chemical ligation and thiol-ene CLipPA chemistry
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巻: 18  号: 15  ページ: 2838-2844  発行年: 2020年 
JST資料番号: A0499C  ISSN: 1477-0520  CODEN: OBCRAK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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天然に存在する環状リポペプチドは多様な生物学的活性を示し,いくつかの好ましい性質を有する。これらの天然化合物を化学的に合成し,修飾することにより,それらの生物学的および物理的性質を変える環状リポペプチドは,特に脂質部分が環状足場に直接結合される時,合成が困難である。抗真菌ペプチドイツリンAの一連の環状リポペプチド類似体の構築について報告した。親ペプチド大環状化合物の合成は,天然化学結合(NCL)を用いて達成され,再生された遊離チオールを用いて,ペプチドまたはアミノ酸(CLipPA)技術におけるシステイン脂質化を用いて脂質部分を付着させた。Copyright 2020 Royal Society of Chemistry All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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ペプチド 

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