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J-GLOBAL ID：202002252354859253   整理番号：20A0114702

製品イノベーションを生み出す金型・成形分野の最新技術動向 Part 1 製品開発力を高める金型・成形技術 リアアクスルビーム部品の軽量化・低コスト化に対応する精密打抜き,増肉・減肉塑性加工技術の開発

著者 (4件)： 岡崎良仁 (エフテック) ,  小林伸也 (エフテック) ,  佐野秀夫 (フクダエンジニアリング) ,  高橋弘 (フクダエンジニアリング)
資料名： 型技術  (Die and Mould Technology)
巻： 35  号： 1  ページ： 035-039  発行年： 2020年01月01日 
JST資料番号： X0147A  ISSN： 0912-5582  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・自動車部品の軽量化は地球環境問題への対応として最上位に位置づけられているが,本稿ではその実現に寄与する金属材料加工技術を紹介。
・対象はリアアクスルビーム部品で,その加工に用いられる精密打抜きおよび増肉/減肉塑性加工技術の開発を紹介。
・精密打抜きおよび板鍛造(増肉/減肉)の具体的事例を紹介。

シソーラス用語： 部品 ,  軽量化 ,  *打抜 ,  *塑性加工 ,  金属板 ,  精密加工 ,  原価低減
準シソーラス用語： 自動車部品 ,  *打抜加工

分類 (1件)： プレス加工  (WC04050H)

タイトルに関連する用語 (10件)： 製品イノベーション ,  金型 ,  技術動向 ,  開発 ,  軽量化 ,  低コスト化 ,  精密打抜き ,  肉 ,  減肉 ,  塑性加工