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J-GLOBAL ID：202002253060350295   整理番号：20A2216780

乳房インプラント破裂の疑い:我々の経験,その管理に関する推奨およびインフォームド・コンセントのモデルの提案【JST・京大機械翻訳】

Suspected breast implant rupture: our experience, recommendations on its management and a proposal for a model of informed consent

著者 (10件)： Zingaretti Nicola (Clinic of Plastic and Reconstructive Surgery Academic Hospital of Udine, Department of Medical Area (DAME), University of Udine, Udine, Italy) ,  Zingaretti Nicola (Breast Surgery Unit, CRO, National Cancer Institute, Aviano, Italy) ,  Fasano Daniele (Casa di Cura Villa Toniolo, Bologna, BO, Italy) ,  Baruffaldi Preis Franz W. (Reap.U.O. Chirurgia Plastica, IRCCS Ospedale Galeazzi, Milan, Italy) ,  Moreschi Carlo (Department of Medical and Biological Sciences, Section of Forensic Medicine, University of Udine, Udine, Italy) ,  Ricci Silvia (U.O.S Chirurgia Plastica Ospedale Bellaria, Bologna, Italy) ,  Massarut Samuele (Breast Surgery Unit, CRO, National Cancer Institute, Aviano, Italy) ,  De Francesco Francesco (SODC Chirurgia Ricostruttiva e Chirurgia della Mano, AOU Ospedali Riuniti, Ancona, Italy) ,  Parodi Pier Camillo (Clinic of Plastic and Reconstructive Surgery Academic Hospital of Udine, Department of Medical Area (DAME), University of Udine, Udine, Italy) ,  Parodi Pier Camillo (Research and Training Center in Regenerative Surgery, Accademia del Lipofilling, Ancona, Italy)
資料名： European Journal of Plastic Surgery  (European Journal of Plastic Surgery)
巻： 43  号： 5  ページ： 569-576  発行年： 2020年 
JST資料番号： W4347A  ISSN： 0930-343X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 背景:インプラント破裂は,身体検査,超音波または磁気共鳴映像法(MRI)によって検出される可能性がある。シリコーンインプラント破裂の大部分は臨床的に検出不能である。疑わしいインプラント破裂の顔における行動に対するガイドラインの欠如は,インプラント破裂を確認するために,詳細な放射線診断を行うよりも,むしろ人工矯正手術のためにこれらの患者を送ることを必要とする。本論文の目的は,正しい診断治療手順を示し,インフォームドコンセントのモデルを提案するため,著者らの多中心経験を報告することである。方法:2002年から2018年の間に3つの異なるプラスチック手術部門に入院した乳房増強または乳房切除術後再建後のインプラント破裂を疑う放射線学的診断により,人工矯正手術を受けた183人の女性の多中心後向き分析を行った。外科的所見を,検査,症状,理学的検査,イメージングおよび装置仕様の目的と相関させた。結果:221の外植インプラントは,術前に破裂として疑われた。3分の1は,無傷で,不可解な外植であった。MRI評価と関連したUSは,最も正確な方法であった。患者の年齢,共存症,喫煙,投薬,症状,インプラント期間および容積は,インプラント破裂と相関しなかった。結論:この研究は,USとMRIの会合が,最も少ない偽陽性で診断の様式を示すことを確認した。カプセル内インプラント破裂の疑いのある高い数のエラーを考えると,感情的成分を考慮し,可能な補綴修正手術と関係した可能性のある選択肢と合併症を,明らかに,完全に説明する必要がある,適切で特異的なインフォームドコンセントを提出する必要がある。エビデンスのレベル:レベルIII,リスク/予後研究。Copyright The Author(s) 2019 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 超音波 ,  プラスチック ,  カプセル ,  画像処理 ,  女性 ,  *乳房 ,  放射線医学 ,  乳房切除 ,  予後 ,  NMRイメージング ,  合併症 ,  補綴 ,  理学的検査 ,  *インフォームドコンセント
準シソーラス用語： 共存罹患 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： インフォームド・コンセント ,  乳房インプラント破裂 ,  乳房再建 ,  乳房増強 ,  乳房インプラントの画像診断

分類 (1件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T)

タイトルに関連する用語 (7件)： 乳房インプラント ,  破裂 ,  経験 ,  推奨 ,  インフォームド・コンセント ,  モデル ,  提案