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J-GLOBAL ID:202002253142240454   整理番号:20A2056949

ノイラミニダーゼおよびウロソニルジブチルホスフェートによるO-およびC-グリコシル化に及ぼす保護基の影響【JST・京大機械翻訳】

Influence of protecting groups on O- and C-glycosylation with neuraminyl and ulosonyl dibutylphosphates
著者 (11件):
資料名:
巻: 496  ページ: Null  発行年: 2020年 
JST資料番号: B0929A  ISSN: 0008-6215  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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5-イソチオシアノと5-アジド5-デスアミノ-4,7,8,9-テトラ-O-アセチルノイラミン酸メチルエステルのアダマンタニルチオグリコシドを,対応するジブチルホスフェートに変換し,それは,顕著なアノマ選択性なしで,典型的なアクセプタの範囲におけるO-シアリル化のための優れたα-選択的ドナー,およびアリルトリブチルスタンナンとの良好なドナーであることを立証した。KDNシリーズでは,4,5-環状カルボナート保護基を有するドナーに由来するジブイルリン酸は,アリルトリブチルスタンナンの存在下で,優れたα-選択性を有する対応するC-グリコシドを与え,一方,4-および5-位に酢酸エステルを担持する対応するドナーは,非選択的であった。全体として,強い電子吸引性イソチオシアナトとアジド基は,高α選択的O-シアリル化を促進するために十分であるが,アノマーの混合物が得られるとき,反応性の低い求核剤に直面した場合,それらは不適切であることを明らかにする。Copyright 2020 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
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グリコシド,配糖体  ,  単糖類  ,  付加反応,脱離反応 
タイトルに関連する用語 (3件):
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