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J-GLOBAL ID：202002253439527913   整理番号：20A2202317

パノラマラジオグラフ上のSTYLOIDプロセス【JST・京大機械翻訳】

STYLOID PROCESS ON PANORAMIC RADIOGRAPHS

著者 (4件)： MEDEIROS GLAUCIA HELENA FARACO DE ,  TEIXEIRA CRISTINA MARTINS ,  DAUFENBACK DANIELA POMPEO ,  PEREIRA JEFFERSON RICARDO
資料名： Oral Surgery, Oral Medicine, Oral Pathology and Oral Radiology  (Oral Surgery, Oral Medicine, Oral Pathology and Oral Radiology)
巻： 130  号： 3  ページ： e250  発行年： 2020年 
JST資料番号： W3379A  ISSN： 2212-4403  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 【目的】パノラマX線写真における茎状突起の伸長と石灰化の有病率を測定する。研究デザイン:本研究では,2014~2016年に実施した3つの異なる放射線医学クリニック(サンタカタルナ,ブラジル)からの432のパノラマX線写真を含めた。茎状突起は,大学院生によって分析され,ソフトウェアソフトマネージャーラジオMange,バージョン8.19を使用して測定された。茎状突起を長さと石灰化パターンに従って分類した。データはSPSS,バージョン21を用いて分析した。記述分析を行い,平均および標準偏差(SD)を決定した。性別,伸長および石灰化の間の分布を決定するために,χ2試験を用い,統計的に有意なP<0.05を考察した。結果:患者313名(72.5%)は女性であり,119名(27.5%)は男性であった。平均±SD年齢は40.72±15.63歳であり,右側の茎状突起の平均値は45.03±15.36mmであり,左側の茎状突起は44.63±15.03mmであった。伸長した茎状突起は,432人の患者の406(94%)であった。外部石灰化は,患者421名(97.5%)に存在した。茎状突起伸長または石灰化に対する性別の統計的に有意な依存性はなかった。結論:伸長および部分的に石灰化したSTYLOID PROCESSの有病率があった。開発:プログラムUNISUL de Iniciacao Centifica(PUIC)。Copyright 2020 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 標準偏差 ,  *石灰化 ,  ブラジル連邦共和国 ,  女性 ,  男性 ,  放射線医学
準シソーラス用語： 大学院生 ,  記述分析 ,  パノラマX線写真 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 歯の臨床医学一般  (GT01030Z) ,  循環系の診断  (GJ02000V)

タイトルに関連する用語 (3件)： パノラマ ,  ラジオグラフ ,  プロセス